26.3.11

おとめの指南書 スカーフ、実践編

はぁ、、、どうやら風邪ひいてしまった模様。。。
地震があってからなんだか外出も減ったので、
体も弱っていたのかもね。

さてと、今日はスカーフ、実践編。

その前に、、、
わたしのVera Neumannコレクションの一部!
てんとう虫マークが目印ヨ!
ヴェラ・ニューマン(1903-1993)は、アメリカのテキスタイルデザイナー。
40年代後半から93年の晩年まで、スカーフのみならず、キッチン用品やお洋服、
寝具など様々な分野で数々のデザインを生み続けたそうです。
特にビンテージのものは、人気が高く、マニアの間では高値で取引されています。
なんともいえない絶妙な色使いと、
ボーダーや水玉などシンプルなものから幾何学、水彩画っぽいものまで柄が
とにかく豊富ですんごいかわいいので、大ファンなのです。

ヴェラのデザインブックも去年、出てたんですね。
知らなかった、、、ソッコー注文しちゃいました。

さて、さて、、これらのスカーフ達。。。
大量に購入して、使ってないのもいっぱいあったみたいなので、
この際色々使ってみよっと、、、はは笑

オーソドックスなリボン結び。
普通サイズの正方形のスカーフを細長くおって、斜め上でリボンにするだけ!
細長いスカーフを使えば、こんな風にもう少しボリュームが出せます。
ポニーテールにしてもいいのです。
ポニーテールは高めが良い◎
カチューシャ風に。
細長いスカーフを使いました。
頭の周りをぐるっと一周させたら、真ん中をゴムで結びます。
結び目で、折り返して、頭の後ろでまた結べばOK!
太巻き。
これは、ネクタイのような長い布を太めにおって使ってみました。
太めにするなら綿素材や固めの布がよさそう。
ツルツルした素材だと難しいと思うんだよね。。。
リボンはぐしゃっと無造作にするとかわいい!
これは、一番簡単かな。。。
正方形のスカーフを半分のまた半分くらいにおって、
耳の後ろに結び目をつくるだけ!
スカーフは、中心と裾の色が違うものを選ぶとかわいいと思う。

以上。

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